「タヒボNFD」
天然樹木茶「タヒボNFD」は原産地のブラジルで、1500年以上も前から優れた健康茶として人々に愛飲されて来ました。
TAHEEBONFD(タヒボNFD)、TAHEEBONAFDIN(タヒボナフディン)、NFDはタヒボジャパンの登録商標です。(登録商標番号第4662900号、第4227591号)
1.「タヒボNFD」とは
「タヒボNFD」はノウゼンカズラ科の樹木タベブイア・アベラネダエ(特定地域に生育するものに限定して伐採)の内部樹皮を原料にした天然樹木茶です。その歴史は遥か1500年もの昔に遡ります。古代インカ帝国の時代、先住民たちは健康の源、神秘の樹木としてこの樹木茶を愛飲し、時には金と交換されるほど貴重な宝物として珍重していたと言われています。
2.「タヒボNFD」の原木
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「タヒボNFD」は南米ブラジル・アマゾン川流域の特定地域に自生するノウゼンカズラ科 タベブイア属アベラネダエ種(Bignoniacae Tabebuia avellanedae Lor.ex.Gris)の
内部樹皮を原料とする天然樹木茶です。
ノウゼンカズラ科の植物は、世界中に数多く分布しており、タベブイア属は全米で100種以上も存在しています。
「タヒボNFD」は、その中でただ1種類、アマゾン森林地帯に自生する樹齢30年以上と なる赤紫色の花を咲かすアベラネダエ種のみが原料となります。
しかも南米植物学の世界的権威であった故ウォルター・ラダメス・アコーシ博士(1912〜2006)の50年間に及ぶ研究データに基づいた 特定地域に生育する、「NFD」含有の高品質の原料のみを厳選し使用しています。

「タヒボNFD」の原木は、高さ10〜30m、幹の直径50cm〜1.5mもある巨大なものが 多く、その木質部は硬く、時にはチェーンソーでも刃が立たないことがあります。一切人間の手による生育を受け付けないため人工栽培が不可能とされています。
「タヒボNFD」は、この樹木の外皮と木質部に挟まれた僅か7mm程の内部樹皮(靭皮部) だけを原料としています。
タヒボジャパン杜では、製品に対する責任から、現地プラジルでの自社による原料の 伐採体制を確立しております。
3.有用成分「NFD」 とは?
「タヒボNFD」の原料となる樹木の内部樹皮中には様々な成分が含有されています。その中にはキノンと呼ばれる色素成分が含まれており、そのキノンの一つに「NFD」とタヒボジャパン社により命名された成分があります。これは人間が健康を維持する上で、優れた働きを持つ成分であることがわかっています。タヒボジャパン社では、「NFD」に関する特許取得へ長年にわたり努力を続けてまいりました。そして、この熱意が日本と米国においての物質特許取得につながりました。(日本特許第2669762号、米国特許第5663197号、)「NFD」は現在も研究が続けられており、様々な可能性を秘めた成分として大いに期待されています。
4.有用成分「NFD」を詳しく
自然界の微生物や動植物は、いろいろな色素成分を持っています。
植物の世界には様々な色彩があり、遠い祖先が植物の色である色素をその生活の中に移し入れたのも自然の成りゆきということができ、植物染料や観葉植物の歴史が発生しています。 植物染料の歴史は、紀元前2000年頃で、インドで発見された“あい”(インディゴ)がエジプト、ギリシャ、ローマに伝播したことから中近東が発祥であったと想像できます。
日本では、茜、藍染めなどがおこなわれており、飛鳥時代に制定された冠位十二階では、冠や衣服の色の違いによって階位が区別されています。
安土桃山時代から元禄時代にかけて植物染料による染織文化が完成され、江戸時代を経て明治後半に至るまで、連綿と繁栄をつづけ比類のない伝統美を作り上げてきました。
しかし明治の終わり頃より合成染料が導入された為、その歴史は幕をとじることとなりました。
西欧では1800年代中頃から自然科学の興隆によって、植物染料の本体である色素成分の分析解明が研究の主要な目標となり、色素成分の分離・精製法が発達し、天然色素の性状、構造、合成に研究の重点がおかれるようになりました。
植物色素の中でも特に安定しているフラボンおよびフラボノール類の研究から始まり、1900年の初頭より生理学的に重要な意義を持つ物質が注目され、アントシアニン、クロロフィル、 カロチノイドなどの構造が解明され、現代の生化学的研究の基盤が確立されました。今日の植物色素の多くの研究の源流は、古代の植物染料に端を発しているといえるでしょう。
しかし、植物色素が植物学ないし生物学の分野で新しく注目されてきたのは、ようやく1930年代後半からのことといえます。
代表的な植物色素
植物体の代表的な色素
- フラボノイド 植物の花や果実によく出現する色素(ポリフェノールの1種として注目されている)
- クロロフィル 「葉緑素」として知られ、高等植物から藻類にわたる緑色部分に含まれる。
- カロチノイド 動植物界を通じて広範に分布する黄色、橙色ないし紅色の色素。代表的なニンジン(carota)の根の主色素カロチン(carotene)より命名される。その他、トマトのリコピン、トウガラシのカプサンチンなどがある。
水には溶けないことから染料としては利用できないが、 自然界を広く彩る緑の基調色素として注目されてきた。
植物色素の特性上での類別
植物色素を特性上で類別すると、フラボノイド系、キサントン系、キノン系、カロチノイド系、
クロロフィル系、フィコビリン系、メラニン系となり、その他にも様々な特殊な色素群がある。
キノン系植物色素
キノンと呼ぱれる化合物は、比較的安定しており染色性にも富んでいるため、古くから染料として利用されてきた。微生物や動植物から700種類以上発見されており、種類も極めて多く自然界に広く見出されており、顕花植物では根、樹皮、材に存在し外見からは察知されにくい。
キノンは、ベンゾキノン類、アントラキノン類、ナフトキノン類に大別され、
「NFD」はナフトキノンの一種。
「NFD」とは、
アコーシ博士(故人)の研究に基づく、特定地域に生育する樹齢30年以上のタベブイア・アベラネダエ(Tabebuia avellanedae Lor.ex.Gris)の内部樹皮に含まれるキノン系植物色素であるナフトキノンの一種。タヒボジャパン社畠中平八社長と研究者らによって新規化合物として発見されNFDと命名された。
5.アコーシ博士のプロフィール
1912年ブラジル・タクァリティンガ市生まれ
サンパウロ大学名誉教授。元タヒボジャパン社最高顧問。
植物学者/ブラジルの科学者としては最高の栄誉である「ブラジル国家科学賞」を受賞。
南米植物学の世界的権威で、特にタベブイア・アベラネダエの研究における第一人者として知られている。
アコーシ博士メッセージ
『日本の皆さまへ』
世界中に存在する幾多の民族は、そのぞれの人間の健康に役立つ植物を発見し、保有し、長い年月に渡って守り続けてきました。私の国も例外ではなく、ブラジルの植物群は、地球上の他の地域のそれと比較しても、単に量のみならず、種類においても郡を抜いて豊富であるといっても過言ではないでしょう。そしてその中でも、特筆に価するのが、アマゾンの植物群なのです。私は長年、人間の健康に役立つ植物の研究を続け、これを生涯の仕事として没頭して参りました。特に「タヒボNFD」の原料となるノウゼンカズラ科の樹木タベヴイアは、1500年以上の飲用の歴史を有し、インカ帝国の昔からお茶として飲用されていたほどの魅力のある樹木です。中でも有用成分「NFD」を含有した樹木であるアベラネダネは、私とタヒボジャパン社が、長年にわたる調査と研究の末に特定した地域にのみ自生するものです。日本と米国で物質特許を取得した「NFD」は、世界的に注目されている物質です。私が唯一品質保証をしております「NFD」を含有する「タヒボNFD」が広く日本の皆さまにご愛飲いただいておりますことは喜びにたえません。この植物の健康維持に対する優れた力は、まさに大自然が我々に与えてくれた叡智ではないでしょうか。
6.「タヒボNFD」の安全性
「タヒボNFD」は、100%天然の樹木茶であり、いかなる不純物、添加物も含有しておりません。
現在、大部分の健康茶、食品類は人工栽培あるいは合成です。
これは天然物が良いことがわかっていても、純正な天然物はあまりに量が限られているからです。 「タヒボNFD」の原木の人工栽培は不可能であり、一切の人間の手による生育は受け付けません。
「神からの恵みの木」という現地の言い伝えは、正にこの事実を証明しています。